こんにちは!
リサモリです∩^ω^∩
私は編み込みや多色使いの編み物が
好きなので
完成前の端糸処理が
毎回大変だとネタにしております😎
これを1本ずつ地道に糸処理していって
キレイになるのが快感だったりするのですが
糸処理をしていて
たまにスルリと糸が抜けてしまって
止まらないことがあります。
ちゃんと絡まるようにやってるのに
これ、意味が伝わりますでしょうか?(^◇^;)
糸端の処理をするときに
毛糸に絡ませて止めるのですが
絡めてるつもりなのに
スルッと抜けてしまうことが
私はなぜかよくあります😂
ウールの結構毛羽立ってる毛糸でも
絡まらずに、スルっと抜けるのが
いつも不思議でしょうがない😂
この現象に名前を付けたいと思うのですが
上手い名前が
思いつきませんでした(〃⌒ー⌒)ゞ
端糸処理は編み物の中でも
特に地味でつまらない作業ですが
そんな中に毛糸の神様が
楽しさを盛り込んで
くれているのかもしれません…😇
近頃は端糸処理が楽しくなってきて
ウキウキだったりもしますが(^∀^)
お、こんなにごちゃごちゃなのかい?
俺っちがキレイにしちゃうよ〜😏
みたいな笑
編み物って、細かいところで
それがそうなるか〜ヾ(*ΦωΦ)ノ!
ということが起きて
そんなことを見つけるのが
趣味になってきてます🔍
またそんなことを見つけたらブログ書きまーす♪
今日もお読みいただきありがとうございました♪
最近、Kindle Unlimitedに編み物の本が
さらに増えて嬉しい☺️!