
こんにちは!
リサモリです(^∀^)
今日は昭和13年の
リメイク方法についての冊子を
ご紹介します(o´▽`)ノ
本についてと時代背景

昭和13年11月1日発行
主婦の友11月号付録
冬の和洋衣類と防寒編物の再生法
さて、時代背景を少し説明しますと、
昭和13年は、前年に始まった
日中戦争が激化していき
国家総動員法が施行されました。
そのため、この年の6月には
綿製品の国内向け販売が
禁止になったそうです。

綿のお洋服も手拭いも何もかも買えない😱
恐らく毛糸や毛糸製品なんかも買えない。
そんな時代にどうやって
オシャレを楽しんでいたのかが分かる
貴重な一冊でございます!
約90年前のリメイクは
どんなふうだったでしょうか〜(^∀^)
実用だけでなくオシャレも忘れない
裂き織り
最初に出てくるのは
卓上の織り機です。

色々作り替えたりもしきって
もう何にもできない布のボロキレ。
でも布が買えない時代に
捨てるのはもったいない!
ということで、織り物にしましょう
というリサイクルです♻️
いわゆる、裂き織り(さきおり)的な
ものです(^∀^)
この時代、手頃な織り機は
あまり無かったようで
(金属製の本格的な織り機ならある)
木製の小型織り機を開発しました!
というところから、記事は始まります。
今では100均などで
簡単な織り機が手頃に買えるようなので
現代ってすごい(*゚ー゚)
編み直しのシミーズ

次は赤ちゃん用のケープをほどいて
毛糸を染めて編む
婦人用のシミーズです!

編み図的なものを見ると
編めそうな気もするし
無理か…?という気もします🤭
昔の人はこの説明だけで編んでいたの、
本当にすごい!
絹の靴下を編み直す⁉️

そして絹の靴下をほどいて編んだ
ショールと手袋です!
この時代の絹の靴下がどんなものだったのか
調べてもあまり分からなかったのですが
どうも靴下をほどいて
その絹糸でこんな繊細なショールを
編んだようです😳
セーターをほどくのとは
わけが違う
脱帽のリメイクです🎩😱
将校マントを女児用にリメイク

次は将校用のマントを
女児用のコートにリメイクです🧥!
しかもカーキの無地では
女の子には地味だからと
ミシンで中細毛糸を使って
チェック模様の刺繍をしたそうです∑(゚Д゚)

すごい…😳
情勢がどんなでも
子供にかわいい服を着せてあげたい
という親の愛を
ものすごく感じるリメイクです🥹
着物リメイクは不滅

こちらは着物リメイクです!
今でもたくさん本なども出ている分野ですね🤗
ちなみにこのリメイクの記事を書いた
大妻コタカさんは
大妻学院の創立者です!
これは今の時代でも
できそうなリメイクです(^∀^)
着物の模様もオシャレに変えちゃう

そして、着物の模様に手を加えて
オシャレで流行りのものにする
という工夫のコーナーです👘

生活が大変になってきても
着れればなんでもいいや、
ではなく
刺繍したりして
少しでもオシャレでかわいいものを着よう
という
あるもので工夫して
オシャレする努力が
すごく素敵で輝いて見えます(ノv`*)
そういう心にハリを持って
生きていくところに
深く感銘を受けました。

最近はスマホで適当に無難な服を選び
ネット通販して
宅急便で届いたら、当たり前のように着ている。
約90年前では考えられない便利さで
豊かですごい時代です。

でも、何となく
ただ右から左に流れていくだけで
寂しいような気もします( ˘ω˘ )
たとえ格安通販で買った服でも
少しでも心に残る服にできたら素敵だな
なんて思いました(〃⌒ー⌒)ゞ

ちょっと刺繍してみたりとか🌼🪡
最近annasさんの動画でそんなシリーズされてます!
そんな風に今の生活を
彩るヒントをもらえた気がする本でした😉
また素敵な本をゲットしたら
ご紹介しまーす(o´▽`)ノ
今日もお読みいただきありがとうございました♪
